昨年末に読んだ
一連のイタリア・ルネサンスモノの本のおかげで、まだまだ突貫工事的な調べモノが続いています。田舎にいながらにして、しかも家から出なくても結構な情報がバンバン得られるのだから、インターネット万歳!! デス。
で、自分が情報を求めていると、情報のほうも近づいてくるもんだなーと思った今日この頃でした。
ちょっと語弊がありますね、要するに、情報方面にアンテナを伸ばしていると、情報がキャッチしやすくなるなーと。
で、何が起こったかと言うと、
Around the World in 80 Gardensと言う番組が最近BBCにて始まりまして、CMを見ていたら、
Villa d'Esteと思わしき庭園がチラリと画面に映し出されたデスよ!!
行ったことなくたって写真見てるから分かるもんね〜と得意になったり、絶対にヴィラ・デステの回は見る!! と意気込んだりしているのですが、メキシコやアメリカの庭園は放送されたけれど、イタリア庭園はいつ放映されるのかイマイチよく分かっていない私でした。
本屋にはこのテレビシリーズの本が並んでいたりするのに・・・。ホント、放映はいつなのさーと、本屋に手本に向かってつっこむという寒いことをしていました。
ついでながら、立ち読みしてきましたよ、ヴィラ・デステのページのみ(爆)。
案内役の
Monty Don氏は、イギリスにおけるガーデニングの師匠さまってところでしょうか? 彼の出演しているガーデニングの番組をときどき見たりするけれど、植物に対しても人間(視聴者?)に対しても誠実でいい人だなーと思います。だから別につっこむつもりはないのだけれど、私なりにこだわりもあるわけで・・・。
モンティ・ドン氏は、著作の中で、フェラーラの枢機卿、もしくはエステ枢機卿、はたまたイッポリート枢機卿に対してd'Esteと書き綴っているのデス。読んでいて、繰り返しd'Esteがでてくると、なんちゅーか、「それってRepetition(繰り返し)?」と
Just a Minuteと言うラジオでやってるコメディ番組を思い起こしてしまったりしたのでした。
ヒトサマの専門書でも、自分の中でも、このイッポリート2世・デステ枢機卿は、↑のようにフェラーラの枢機卿とかイッポリート枢機卿とか
エステ枢機卿とか呼んでいるわけで、決して
デステ枢機卿じゃないのです――Cardinalってついてなかったけれど・・・ああ、いちいち細かいなぁ、自分(爆)――もんのすごく小さいことだけれど・・・なんか気になっちゃったのでした。
ちなみにこのAround the World in 80 Gardensと言う番組は、
Around the World in 80 Treasureと言う番組から派生したものと私は勝手に思っています。
実はこの番組、よく見ていました。ダン・クルックシャンクと言うおぢさんは、建築史を専門にしているようですが、彼自身は情熱的で何を見ても感動、見ていてこっちまでワクワクドキドキ。ホント宝探しをしている気分になったデス。
モンティ・ドン氏は、もっと落ち着いたキャラクターでいい味出してるから、世界の庭園案内番組役にはぴったりかな。願わくば、・・・はやくヴィラ・デステを・・・しつこいって(爆)?