イギリス南部在住です。 心の赴くままに、書きたいことを書き連ねています。
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興味があったので読んでみた。
島村菜津さんは、『スローフードな人生!―イタリアの食卓から始まる 』で知ったのですが、彼女のプロフィールのところに、この『エクソシストとの対話』と言う本を見つけて、かーなーりー驚いて覚えていたのがきっかけでした。
その後、『バール、コーヒー、イタリア人』を手に取る機会があって、ああそういえば、島村さんは『エクソシストとの対話』と言う本も書いていたなーと・・・。


エクソシストとの対話『エクソシストとの対話』
(1999/05)
島村 菜津

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相変わらずイタリアルネサンスな日々を送っています。従来のイメージとしては「ヒューマニズムのルネサンス」で「神秘主義よりも科学の世界」だったりするけれど、最近の研究では、そーんなことは全然ないようで、医者で哲学者で科学者(=錬金術者)と言う人もたくさんいたりするわけで・・・。
意外に神秘主義にぶち当たるのですよ。だからこういう本を読んでおいても損はないだろうと勝手に判断。読み始めたら、止まらなくなりました(爆)。
この本は、現代のエクソシストについての本だけれど、儀式などは基本的にあまり変わっていないようなので、なんとなく想像できるなーと。
しかし、そんなことよりも、島村さんの中立的な立場から書かれたルポに圧巻されました。
ノンフィクション大賞受賞してアタリマエ。スローフードのレポート本で、彼女の取材能力や筆力は知っているつもりでしたが、この『エクソシストとの対話』は、内容の好みはともかく、すばらしいレポートだと思います。
ただ、歴史書として読んだ場合は、物足りない、かな。<おい。
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